関東エリアにて
ALC工事を行っています

有限会社西村エー・エル・シーは関東エリアにて、ALCをメインとし、ECP、金属パネル等の取り付け等、幅広く施工に対応しています。住宅・高層マンション・テナントビル・工場・倉庫など、多くの方々が利用する場所の施工を行います。安全に建物をご利用いただくために、ミスのない的確な施工を徹底しています。関東エリアの各種工事は、有限会社西村エー・エル・シーへお任せください。

ALC工事

ALCパネルとは、「Autoclaved+Lightweight aerated+「Concrete」の頭文字をとって名づけられたもので、「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」の意味を持つ、板状に成形した現代の建築には欠かせないパネル建材です。このALCパネルは建築物に求められる数多くの性能に高レベルで満たすため、外壁材をはじめ床、屋根など多様な場所で利用されています。

ECP工事

ECP工事は「Extruded cement panel」の頭文字を取ったもので、日本語では「押出成形セメント板」といわれています。ECPの特徴は「デザイン性に優れること」です。ECPは工場で作成される中空形状の平面パネルです。成型時に型を変更することで、平滑なものから表面にパターンのついたデザイン性のあるものまで、様々なパネルの作成が可能です。

仕上がりにこだわりを

各作業、専門的な知識や技術は必要とされる作業です。その為作業に必要な資格が15種類以上もあり、とても複雑な作業の他、仕上がりによって建物の外観に大きく影響をもたらします。1つ1つ作業に対して細心の注意を払い作業を行っております。大変ではありますが、きれいに仕上がった建物を見ると、とてもやり甲斐・そして誇りを感じます。現場ごとに丁寧な作業を徹底し、きれいな仕上がりにこだわり施工を行っています。

安全作業の徹底

この仕事に30年以上携わってまいりました。近年は工期短縮の為、他の職種の作業員と混在した作業が多くなり、限られたスペースの中で安全に作業を進める為、必要となるのは他職種の進行状況を確認しながら工程管理を行い、コミュニケーションを現場全体で積極的にとることだと感じています。自分たちはもとより、周囲への気配りを忘れることなく、より一層の安全環境を整え、これからも安全で美しい作業現場を作り出し、社会に貢献してまいりたいと思います。

保有資格

経験から得た技術や知識、そして保有資格を活かした高い技術で施工を行います。
●足場組立作業主任者
●ALC施工技能士
●玉掛け技能講習
●フォークリフト技能講習
●高所作業車技能講習
●小型移動式クレーン技能講習
●特定化学物質作業主任者
●クレーン(5t未満)運転の業務
●アーク溶接の業務
●低圧電気取り扱いの業務
●ゴンドラ取り扱いの業務
●丸のこ取り扱いの業務
●ヘーベル主任技能者 その他